2012年05月15日

今日は寒いですね。

2012年05月15日

本日はほぼ終日、明後日のJICAの講義資料を作っております。新しく、“Farmer-led Extension Method”(集団研修「農民主導による普及手法」)をお手伝いすることになりました。

今日のような天気のなか、ずっとこもりっきりでは気も滅入りますので、昼に帯広信金の本店にまりまして、募集が始まっている、「フードバレーとかち人材育成事業」へのご協力をお願いして参りました。一緒に行ったのは、研究支援の方々と市の工業労政課の課長さん。

120515.jpgはじめて大学の黒塗りの公用車に乗ったのですけど、退官される先生が離任式の時に乗って帰る車のようです。特段の感慨はありませんでしたが、ふだん使っている、アグロエコプロジェクトの、堆肥のにおいがするライトバンよりは高級な感じはしました。確かに。

右の絵は、一昨日の日曜に歩いた緑ヶ丘公園の桜です。昼のカラオケ大会をさけて夕方に出かけると、羽織るものが必要でした。

ブルーシートが映らないように写真を撮るとなると、結構カットが限られるのですよね。

2012年05月14日

食の安全安心基盤学

2012年05月14日

今年で3年目の「食の安全・安心基盤学I」です。昨年はちょっと不備がありまして、畜大からの受講生は誰もいなかったのですけど、今年は二人の大学院生が受講してくれています。

本日は第5回目で、酪農学園大学の須藤先生の、循環型酪農のお話でした。

酪農学園大学からの映像は、技術担当の山崎さんのおかげで、パワーポイントの画像の中に講師が一緒に映し出されます。須藤先生がスクリーンに映し出された画像をさしているのをカメラにとっているのではなく、パワーポイントと人の画像を合成しています。ちょっと前の天気予報みたいなレトロ感もあり、なかなかおもしろいですね。映像での講義ならではの仕掛けです。

さて、来週は本学の宮竹先生、そしてその次の週は基盤学IIIがあります。
120514-2.jpg

最近いただいた本

2012年05月14日

最近、立て続けに本を送っていただいておりますのでご紹介いたしたいと思います。

白井康裕「野菜産地の管理手法-定量分析による実証-」
(農林統計出版)
十勝農試の白井さんによる著書で、野菜産地を対象としていますが、分析手法自体はきわめて実践的なものが多く紹介されていますので、様々な分野で具体的に役に立つ研究ではないかと思います。

斎藤修「地域再生とフードシステムー6次産業、直売所、チェーン構築による革新ー」
(農林統計出版)
斎藤先生の怒濤のような出版シリーズは尽きるところを知らない、という感じです。まだ出てきます。

堀田和彦「農商工間の共創的連携とナレッジマネジメント」
(農林統計出版)
ナレッジマネジメントという視点から、農商工連携、6次産業化の取り組みを整理しています。単なる異業種交流会、親睦団体じゃない、競争力を持った連携のあり方を示しているのではないかと思います。

高橋正信編著「やっぱりおもろい!関西農業」
(昭和堂)
共著の古塚秀夫先生から送っていただきました。帯には、「TPPがなんぼものんや!」と書かれています。強力です。

今日は本当に暖かいですね。木の葉っぱはまだまだですけど、初夏みたいな陽気です。寒かったり暖かかったりで体調を崩している人もいるみたいです。ご自愛ください。
120514.jpg

2012年05月11日

本日の経営ゼミ

2012年05月11日

本日の経営ゼミは、樋口先生はお休み、林君は調査、東間君は熱、研究生の方々は相変わらずお忙しく、3年生も5人のうち二人は体調不良、ということで、なんだか寂しい参加となりました。

今日の輪読は、「日本農業の真実 第2章 食料自給率で読み解く日本の食と農」でした。この内容を深く理解するために、前半と後半に分けるとするとどこで分かれるか、ということを考えてもらい、その論旨に迫ろうとしたのですけど、参加された方々はどのように思われたでしょうか。

食料自給率、食料供給力、といったあたりがキーワードだと思われました。
120511.jpg

フードバレーとかち人材育成事業

2012年05月11日

地域経済の活性化は、結局は人なんだろうと思います。具体的なアイディアを出して事業をどんどん進めていく人が必要でしょうし、それに引き寄せられて人が集まってくることが重要なんだと思います。

帯広市は「フードバレーとかち」を掲げ、農業・食関連産業を軸に地域を発展させていこうという政策を進めておりますが、その場合もやっぱり重要なのは人なんだろうと思います。

帯広畜産大学と帯広市は共同で今年から「フードバレーとかち人材育成事業」をすすめます。私もちょっとお手伝いしているのですけど、そのウェブサイトができました。これから順次受講者などの募集をおこないます。是非ご覧ください。

サイトのアドレスはこちらです。画像をクリックしていただいても結構です。
http://www.obihiro.ac.jp/~crcenter/f-jinzai/
120511.png

2012年05月10日

地域調査実習

2012年05月10日

最近、電話の呼び出し音にびくびくする日々を送っております。

締め切りが遠ざかっていく。

さて、本日午後は地域調査実習でして、耕野先生と一緒に担当しているわが第2班では、大まかな調査の柱を決めたあと、どんな仮説でどんな調査をするか、というところで頭を悩ませています。

おそらくここのところが一番大事なところじゃないかと思います。「?」とおもった現象、出来事を理解するためにどんな仮説を立てるか、おおざっぱに言えば、その仮説を立てるときに、何らかの化学反応に関する理論を使えば化学の調査、論文になるでしょうし、その地域の人たちの習慣・風習に関する理論を援用すると、社会学や文化人類学的なものになるでしょうし、外国からの政治的圧力があったからだ、とすると、国際政治学の調査研究になるでしょう。

農業経済学の調査研究にするためには、農業経済学、もしくは経済学の理論を使って物事を理解しようとすることが重要です。もちろんそれがすべてではありませんが、まずはそういう姿勢を持つことが重要だと思います。
うめ(「ようやく咲いた」という感じです)

2012年05月08日

第4回AGH国際シンポジウムのお知らせ

2012年05月08日

本学GCOEプログラムからの案内を転載いたします。

------------------------------
帯広畜産大学
グローバルCOEプログラム
拠点リーダー 河津信一郎

―第4回AGH国際シンポジウム(4th GCOE International Symposium of Animal Global Health)のお知らせ―

以下の日程で、本学グローバルCOEプログラムの公式シンポジウムを開催致します。
GCOE特任教員による研究発表、選ばれた大学院生による口頭発表に加えて、AGHプログラムに所属する全ての大学院生によるポスターセッション (セルユニット活動またはフィールド活動等を含む自身の研究活動報告)を取り入れた、盛り沢山の内容となっております。

加えて、特別講演として神崎亮平先生(東京大学・先端科学技術研究センター・教授)と高田礼人先生(北海道大学・人獣共通感染症 リサーチセンター・教授)をお招きいたします。

神崎先生は、昆虫脳の神経生理を遺伝子・ニューロン・神経回路・行動に至るマルチスケールな分析を行い、その分析結果を昆虫操縦型・昆虫脳操 縦型ロボットという昆虫/機械ハイブリッドの構築を通じてその機能を理解する、さらには次世代スーパーコンピュータ上に昆虫脳を再構成するこ とでリアルタイムにシュミレーションをするという驚くべき独創性に溢れた研究を推進されております。

高田先生は、アフリカにおける出血熱ウイルスの自然宿主動物の同定を目指したフィールドでの疫学的研究を展開する一方、ラボレベルではエボラ ウイルスの表面蛋白質の機能解析によりその抗血清中にウイルスの感染性を増強する抗体および補体成分が存在し、これらが新たな抗体依存性感染 増強メカニズムによるものであることを発見された現在注目を集めている研究者です。

お二人の先生に、最先端のトピックスの紹介からその応用までご講演いただく予定です。
多くの方のご参集をよろしくお願い申し上げます。

詳しくは、本GCOEプログラムHP上の案内をご覧下さい。
http://tech.obihiro.ac.jp/~gcoeagh/consortium.php?no=346&fr=top

               記

日時:平成24年5月31日(木)午後13時00分より(12:30開場)
場所:講義棟大講義室(講演会場)およびかしわプラザ(ポスター発表および懇親会)
使用言語:英語
参加登録:不要(受付で懇親会と併せて出欠確認をさせて頂きます)
懇親会:18時20分より(参加費無料)

以上、どうぞよろしくお願い申し上げます。

GCOEプログラム「アニマル・グローバル・ヘルス」開拓拠点
拠点リーダー 河津信一郎
(代理発信:AGH事務員 加藤 Ext:5330)
120508.jpg

2012年05月03日

備忘録

2012年05月03日

提出しなければならない書類が、MS-Word等でわたされて、「次の枠の中に600~800字で記入してください。」などと指示が出ていることがあります。MS-Wordでは文章のプロパティなどで全文字数を数えることができますが、枠の中などの特定の部分の文字数だけを知りたいときに、この方法では上手くいきません。

そういうときに、カウントしたい部分をドラッグしておいて、次に、[CTRL]+[SHIFT]+[G]を押すと、その部分だけの文字数を教えてくれます。これはなかなか便利なツールだと思います。備忘録ということで。

旭川は開花宣言された日に満開が宣言されるなど、北海道の春はまさに駆け足ですね。帯広はもう1週間くらいかかりそうで、うちの庭は梅さえまだつぼみです。一番先に咲くのはエゾムラサキツツジで、3分咲きと行ったところです。
120503.jpg

2012年04月30日

今年は3匹か

2012年04月30日

先日ご紹介した井口さんですが、日曜日の勝毎に、井口さんの「いただきますカンパニー」の取り組みが紹介されています。いや~井口さん、Macなのね。

私も井口さんに「どうですか」と誘われたのですけど、「調理はちょっと苦手で」と申し上げたところ、「パンに野菜を挟む程度(笑)のプログラムもあります」ということでした。皆様いかがでしょうか。詳細は「いただきますカンパニー」のサイトをご覧ください。

さて、毎年うちの庭の木に巣を作って子育てしているエゾリスですが、今年は子リスが3匹のようです。今年は初めて親リスと子リスが一緒にいるのが見られました。下の写真のうち、一番左は親リスのようです。

家の北側と南側の2カ所の木の上に巣があるようなんですが、頻繁に移動しているようです。子リスを移すときは親リスが子リスを口にくわえて、子リスもしっかりと親リスの首のあたりに手を伸ばして、うちの玄関の前を行き来します。元気に育ってほしいものです。
120430.jpg

2012年04月27日

「いただきますカンパニー」のご紹介

2012年04月27日

常に前に進んでいる卒業生、井口芙美子さんが会社を立ち上げているのですが、そのウェブサイトができあがったという連絡がありました。
いろんなネットワークを持っていろんなことに挑戦しているみたいです。是非ご覧ください。

「いただきますカンパニー」ウェブサイト
http://www.itadakimasu.cc/

120427.png